若気の至り

明日のお休みを犠牲に、木金が連休になったりてですこんばんわっ!
突発で休み変わると困りますよねー。連休だから嬉しいですけどっ。
紅葉見物がてら温泉でもはいってやろうかと画策してるです。

そういえばこの時期の温泉で思い出したネタ。

あれはうちが若かりし頃。そうですね、高校1年生くらいかな。
従兄弟の家族と一緒に温泉旅行なんて行ったのですよ。

そんなこんなで時間は0時過ぎ。
妹や従兄弟の弟がおねむ、当然両親も寝ちゃって。
やることないうちと従兄弟のお兄ちゃん。
この時間だと温泉のゲーセンって閉まってるのですよね。またお酒飲める歳でもなく。
なので一緒にお風呂入りに行くことにしたのです。この時間なら空いてるよねっ!

時間が時間ゆえ、お風呂は貸切。まーったり露天風呂に入るうちと従兄弟。

従兄弟:おい、ゆー(うちの愛称)。この下って風呂だよなぁ?
 りて :うん、一日おきに入れ替わるんだって。そっちも明日いってみる?


旅館によくある、1F2Fでお風呂分けてるってタイプのとこなのです。
丁度そのとき入っていたのは2F。岩が壁兼目隠しになってて、遠くには川が見えます。

従兄弟:つまり、アレ越えりゃあおっけーな?

言うなりロッククライミング始める従兄弟。いやその…腰なんか巻こうよっ!?

当然真下が見えないように作られてる岩の壁。ちょっとやそっとの高さじゃないです。
さらにお湯で湿ってて、滑るのは必至。
向こう側に落ちようものなら、骨折どころで済まないでしょう。
いや、それ以前にこの下って1Fの露天風呂な気がするのですが!

りて:危ないからやめたほういいってばー!;
危ないとか以前の問題だと思うのですが、うちの言葉などお構いなしに登る従兄弟。
ごめん、この田舎ヤンキー説得できない…!

そんな頭を抱えるうちに救世主が。
内風呂の方に人の気配がしたのです。

りて:ほ、ほら、人来たよっ!早くやめて戻ってっ!

流石に登るのをやめて、何事も無かったかのようにお風呂に入る従兄弟。
ほどなくして、その気配の人物が露天風呂に入ってきたのでした。

年の頃は20代後半のお兄さん。言葉遣いから関西の方と思われます。
うちと従兄弟に気さくに話しかけてくれる素敵な方。
聞くに、母親と北海道旅行に来ているそうな。親孝行や!なんて言ってたです。

彼の素敵なトークに、すっかりファンになったりての人。
うちもこんな素敵な人になりたいなぁ…なんて思ってたら。

お兄さん:ところで少年達。そこの岩は登ったかいな?きっとええ景色やでー?

言うなり岩を指差すお兄さん。誰かが登ろうとしてた岩に間違いありません。
お兄さん、お前もかっ!!

・・・

そんなこんなな秋の思い出なのでした。
ちなみに登った先には誰も居なかったそうです。従兄弟が言うには。
あ、あと、うちは登ってませんからね…!! ホント誓って…!
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by LiteC | 2005-10-18 04:15 | ぷりちー家族
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